CGIにより［職員テーブルファイル］で個人認証を行ったあとに、［抽選結果ファイル］と［抽選結果のキャンセルファイル］を参照して、当選した施設の一覧を表示する。
なお、施設の左側のチェックボックスに印をつけて、再度職員番号を入力後に送信（削除）すると、当選の取り消しに行く。
また、職員番号が間違っている場合にエラーメッセージが表示される。
前画面から、職員番号と当選を取り消しする施設の情報を受け取り、CGIにより［職員テーブルファイル］で個人認証を行い、［抽選結果のキャンセルファイル］に書き込みを行い、その処理結果を表示する。
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