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「盲導犬に関する調査」結果報告書

 事業名 盲導犬の繁殖・飼育に係る総合体制と訓練士育成の推進
 団体名 日本財団(The Nippon Foundation  


2−2 盲導犬現在使用者と盲導犬元使用者について

2−2−1 盲導犬使用者の属性
(1)性別
●盲導犬の現在の使用者は、「男性」53.1%、「女性」46.3%の割合となっている。

(2)年齢
●盲導犬使用者の現在の年齢別にみると、「50代」が32.9%と最も多く、次いで、「40代」 25. 1%、「60代」が22.7%となっており、40〜60歳代で全体の8割を占める。
また、使用者の平均年齢は51.9歳である。

(3)白杖や盲導犬が必要な視覚障害者になった年齢
●白杖や盲導犬が必要な視覚障害になった年齢は「10歳未満」から「40代」の各年代で、ほぼ15〜20%となっており、特に偏りは見られない。視覚障害になった平均年齢は29.0歳である。

(4)最初に盲導犬を持った年齢
● 最初に盲導犬を持った年齢は「40代」が30.8%と最も多く、次いで「50代」が23.7%、「30代」が22.2%となっている。平均すると43.2歳で盲導犬を使用しはじめたことになる。

(5)本人職業
● 盲導犬使用者の職業は、「自営」が47.3%で最も高く、以下「主婦」19.0%、「雇用されている」15.9%と続いている。

(6)盲導犬使用頭数
● 今までに使用した盲導犬の頭数をみると、「1頭」が59.6%と半数以上を占める。以下、「2頭」25.9%、「3頭」8.4%と続いている。平均使用頭数は1.6頭である。




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