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表1-1-3 主要な観光レクリエーション資源・施設

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図1-1-6 観光・レクリエーション資源・施設の分布

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●平成6年の年間入込客数は、町全体で約781千人、主要な目的はハイキング・登山(130千人)、スポーツ(主としてゴルフ:172千人)、まつり・行事見学(111千人)で、その他、釣(82千人)、花見・紅葉狩(74千人)、史跡等(66千人)、観光農園(61千人)、日本の里(46千人)などがある。また、実数は把握されていないものの荒川はカヌーのメッカとしても知られている。平成9年夏に「さいたま川の博物館」が完成し、今後の誘客の目玉として期待されている。

 

 

 

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