(m)ゲージからはみ出している中心導体を糸のこで切断し、端面をやすりで仕上げる。この作業が終わるまで、ゲージは外さずにガイドとして使うとよい。(図3・32)
(n)中心導体の端面が仕上がったら、中心導体に生じているかえりをナイフで軽く仕上げる。(図3・33参照) このときカエリを取り過ぎないように注意する。
(n)中心導体の端面が仕上がったら、中心導体に生じているかえりをナイフで軽く仕上げる。(図3・33参照)
このときカエリを取り過ぎないように注意する。
(o)最後にケーブル内導体に内導体クランプをねじ込む(右ねじ)。(図3・34参照)
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