中間会合
10.26 当小委員会は、MEPC38で、1997年の作業部会の中間会合の開催が既に承認されていることを銘記し、MSCの結果及び理事会の承認に従い、その作業量及びBLG3で附属書I及びIIの作業部会を再設置する小委員会の計画により、1998年の中間会合の開催が必要であることに合意した。
MSC及びMEPCに対し、1998年の中間会合の承認を要請し、また理事会の承認を要請した。
10.27 米国代表は、米国は、ESPH作業部会が行った作業の全てを支持するが、同時に、中間会合の開催を減すことを試みるIMOの努力を支持すると述べた。
同代表は、中間会合の必要性を正当化すべきとする当小委員会の立場を支持した。
11 代替タンカーの設計の評価
11.1 当小委員会は次の事項について想起した。
.1 “Coulombi Egg”タンカーに関するスウェーデン提案は、審議が持ち越され、当小委員会は、提案されている設計が、MARPOLI/13F(5)規則(決議MEPC.66(37))に基づく油タンカーの設計及び構造の代替方法の承認のための暫定ガイドラインに従い、容認できるか否かについて検討することを要請した。
.2 BLG1は、作業部会に対し、安全性と同様、汚染防止の観点から、暫定ガイドラインで求められる評価を行うことを指示した。
11.2 当小委員会は、次の2点を含む代替設計の評価を検討した。
.1 油流出計算
.2 システムの安全性の評価(検討中の新設計は適切な安全基準を備えたものであることが、危険性の分析手法により示されること、このような分析により、代替設計に関連する特定の危険性が示されること、また危険性が存在する場合には、これに対処できる安全な解決策があることを示すことが暫定ガイドラインの1.7項で求められている。)