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洗浄剤及び添加剤

P&A基準1.8.2項の規定に適合する新規洗浄剤及び添加剤の評価

10.19 前述の10.8項に関連し、当小委員会は、作業部会が準備したP&A基準1.8.2項に適合するの規定に適合する洗浄剤及び添加剤の一覧表を銘記した。

 

10.20 当小委員会は、15の物質について、これらはGESAMPの評価を受けていないものであり、いくつかの洗浄剤及び添加剤の成分に関し、評価において問題が生じているとの報告を受けた。

当小委員会は、それゆえ、メンバーに洗浄剤及び添加剤のファイルを確認し、GESAMPに評価されていない成分を明確にし、また製造者に対しlog Pow若しくはBCFの値の提供及びLC50が1ppmより高いかあるいは低いかどうかについて明確にすることを要請することに合意した。

当小委員会は、これらの物質を、生物蓄積性及び水中毒性の点からのみ評価することをGESAMPに要請することを決定した。

 

提案された新分類方法に関する利点及び欠点

10.21 当小委員会は、作業部会が、今後の汚染分類計画に、規制を受けない物質(現行付録IIIの物質)を含むかどうかについての問題に関して、事前討議を開始したことを確認した。本件に関する第1回目の討議において、賛否が簡単に表明された。これらの意見は、今後の作業部会での審議の基礎資料となる。

 

MEPC/Circ.265付録8の見直し-ばら積みで運送される液体物質の暫定評価のためのガイドライン及び物質の分類のために提出された基準

10.22 当小委員会は、回章MEPC/Circ.265付録8に関して(BLG2/10/2)、基準を詳細に定義することが必要であるが、特定の基準に関して、作業部会のなかに適切な専門家が不足しているとの作業部会の合意事項を銘記した。

例えば、第17章の電気設備の欄への記載の多くは、空白のままになっているため、IECから最近入手した出版物をもとにして、できる限りこの空欄を埋めるべきである。

当小委員会は、できる限り作業を完遂するために、今後のFPもしくはDE小委員会に対し援助を要請することに合意した。作業部会の中に、特に製品に関する知識に関して、専門家が必要なことは明らかであり、作業部会のメンバーは、この専門家を求めている。

 

10.23 当小委員会は、本議題項目について詳細な議論をする時間がなかったことを銘記し、データを入力するものにとって、使いやすい様式案の詳細について議論する時

 

 

 

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