日本財団 図書館


3.31 MARPOL73/78条約附属書II2(5)規則及びIBCコード1.4.1項で認められる同等設備に関するマレーシア当局からの通知MEPC/Circ.327について、ノルウェーは、同回章は、IBCコード1.3.4項に規定の用語B(幅)の定義についての解釈を示したものであるとの見解を表明した。

2隻のマレーシア船籍船舶の同等性を認める一方、ノルウェーは、マレーシアが確立した同等性がさらなる類似の同等性のモデルとはなり得ないことを保証するため、SOLAS及びMARPOL73/78条約締約国間で共通の姿勢を確立する観点から、本件検討をBLG小委員会に指示することを提案した(MEPC40/3/2)。

 

3.32 当委員会は、ノルウェー提案に合意し、BLG小委員会に本件を検討するよう指示した。

 

4 旗国の実施

4.1 この議題頂目において、当委員会は事前に次の書簡を受け取っていた。

MEPC40/4(事務局)、MEPC40/4/1(MARPOL73/78実施通信部会報告)MEPC40/4/2(事務局)、MEPC40/4/3(インド)。

今後の作業計画との関連から、書簡MEPC40/4/3は議題18で取り扱われた。

 

FSI5の報告

 

4.2 第15回旗国小委員会が1997年1月13日から17日まで開催され、その報告書がFSI5/16として公布されていることを銘記した。

当委員会は、概ねFSI5の報告書を承認し、下記に記される措置を講じた。

 

ISMコードの実施

 

4.3 当委員会は、1997年におけるISMコード実施の進展に関するFSI5の助言を銘記し、第20回総会における採択のため提出するMSC68で修正・承認された国際安全管理(ISM)コード実施に関する総会決議案(MSC68/23付録6)を検討した。

当委員会は総会決議案を承認し、総会決議案中の序文“NOTING”の項に係る語句“small”及び“insufficient”に付いているかぎ括弧を残し、その他のかぎ括弧を削除した。これらの単語の使用については、総会での検討時に決定されることになっているからである。

 

旗国支援のためのガイドライン

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION