問3-2-34
次の文章は動弁装置全般について述べたものである。( )内に正しいものに○を,正しくないもの×を付けなさい。
( )1. クランク軸歯車とカム軸歯車の歯数比は4サイクル機関では1:4としている。
( )2. タペットはカム表面に接触し,タペット孔を上下に動きその動きをプッシュロッドを介して弁腕に伝える役目をする。
( )3. プッシュロッドは,機関から熱を受けるので,熱膨張の少ない材料が望ましい。
( )4. ロッカアームは,ロッカーシャフトに固定されたカム軸を支点にして,プッシュロッドの動きを吸排気弁に伝える役目をしている。
( )5. 4弁式シリンダヘッドでは, T形レバーを使用して弁腕の動きを同時に2本の弁に伝える構造となっている。
問3-2-35
下記は動弁装置について述べたものです。( )内に正しいものには○,誤ったものには×を記入しなさい。
( )1. 不等ピッチスプリングは弁のサージングを防止するためのものである。
( )2. ステライト溶着した弁座シートの吹き抜けはシートカッターで削り修正する。
( )3. バルブローテーターは弁棒の曲りを防ぐために弁を運転中に回転させるものである。
( )4. カム軸は4サイクル機関ではクランク軸と同じ回転で回っている。
( )5. ステムシールは弁と弁案内の隙間からの潤滑油の吸い込みを防止している。