問2-5-13
次の文章で,正しいものには○,間違っているものには×印を( )内に付けなさい。
( ) 1. 強制検査とは 1)定期検査 2)中間検査 3)臨時検査 4)臨時航行検査5)特別検査 6)製造検査をいう。
( ) 2. H9.7以降より船舶検査証書の有効期間は4年である。
( ) 3. 外国で製造される日本船舶が建造地で製造検査を受けることが出来る。
( ) 4. 船舶安全法改正はH9.7.1より施行となった。
( ) 5. 航行区域の中で近海区域とは海岸から20海里以内の水域及び特に定められた水域をいう。
問2-5-14
次の文章で,正しいものには○,間違っているものには×印を( )内に付けなさい。
( ) 1. 一般検査は管海官庁が行う。ただし総トン数10トン未満の船舶は日本小型船舶検査機構が行う。
( ) 2. プロペラ軸で海水潤滑式はその抜き出しについて5年間隔で実施する。
( ) 3. 航行上の条件とは 1)航行区域 2)最大搭載人員 3)制限気圧 4)満載喫水線5)その他の航行上の条件である。
( ) 4. 機関とは,船舶の主機,プロペラ軸系,補助機関,ボイラ,圧力容器,補機及び管装置のうち,主要な補助機関以外の補助機関を除いたもの。
( ) 5. クランク軸,連接棒,クラッチ等は内燃機関の主要部である。
問2-5-15
次の部品のうち,修理で交換する場合,臨時検査の対象となるものに○を付けなさい。