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( )2. プロペラ軸などの軸の欠陥、傷などの除去したあとのくぼみの深さが機関規則による要求軸径を満足していれば、除去後の形状は削り放しの状態とする。

( )3. プロペラ軸などの軸の欠陥、傷などの補修前には見取図を作成する必要はなく、補修工事を施行する。

( )4. プロペラ軸などの軸の補修を行った部分は、特に非破壊検査などを施行する必要なく、目視検査で良好であること。

 

9. プロペラ軸スリーブ及びゴム巻きについて述べたものである。正しいものに○を付けなさい。

 

( )1. プロペラ軸の製造後、9年以上経過したものでゴム巻きのゴムが自然老化したプロペラ軸でも修理すれば、第一種軸と認められるので、使用出来る。

( )2. プロペラ軸のゴム巻きのゴムの自然亀裂、あり溝部の接着層の剥がれ、または、その他の接着部の浮きは修理を行えば、第1種軸と認められるので、使用出来る。

( )3. プロペラ軸のゴム巻きの補修工事は、検査官に事前に協議することなく行い、補修後は第一種軸と認められる。

( )4. プロペラ軸スリーブの材質が黄銅製の場合、スリーブ表面にプロペラ翼数またはその倍数で軸方向に長い浸食が現れる。これは、プロペラ軸の横振動に起因するものである。

 

10. 海水潤滑船尾管軸受について述べたものである。正しいものに○を付けなさい。

 

( )1. リグナムバイター支面材は、樹脂に満ち繊維が極めてち密であるので、海水に浸漬しても膨潤することはないので、リグナムバイター支面材の膨潤代を考慮して装着する必要はない。

( )2. リグナムバイター片の円周方向の分割数は、1片の幅の寸法を考慮して、半円周で偶数とし、垂直真下に合せ目が来るように配列する。

( )3. プロペラ軸スリーブとリグナムバイター支面材との適合性の良いスリーブ材質はBC2+0.5%NIである。

( )4. ゴム軸受は、水中に浸漬するとゴムの膨潤により、軸受間げきが少なくなることがあるので、適正軸受間げきを保つ必要がある。

( )5. ゴム軸受は、プロペラ軸の周速度が速くなるに従って、摩擦係数が大きくなる傾向にある。

 

 

 

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