3. 部品点検
( )注意点は ?表面の状態 ?破損の有無 ?腐食の状態 等である。
( )機関主要部品のチェックポイントは ?シリンダカバー ?ピストン ?吸排気弁等である。
( )非破壊検査は ?磁気探傷 ?カラーチェック ?シャルピーテスト等である。
4. 計測
( )主要摺動部については、寸法計測結果より、偏摩耗量あるいは異常摩耗の有無をチェックし、記録しておくことが大切である。
( )クランク軸のデフレクションはダイアルゲージをクランクアームのジャーナルの中心に取り付け計測をする。
( )シリンダライナの計測は、ピストントップ・ボトム及びその中間のトップリング位置を機関軸方向に対して十字に行う。
7. 次の文章は検査用機器に就いて述べたものである。各項目の内正しいもの2つに○を付けなさい。
( )1. 検査用器具、検査用機器は本船にあるものを優先的に使用するので、最小限に自社のものを用意すればよい。
( )2. 工場にある検査機器の精度管理は、非常に重要であるので台帳に登録して、紛失しないように心掛けることが大切である。
( )3. 船舶安全法にもとづく検査に必要な検査機器は整備されなければならない。
( )4. 検査機器の精度管理は、使用者の日常点検と、定期点検が最も大切なことである。
( )5. 検査機器の精度管理は非常に重要なことであるが、全ての計測器に実施することはできないので、ランク分けをしてそれぞれに応じた周期で精度管理を行うことが必要である。