? 部分的欠陥が発見されt=1/3Tを超える場合は,その部分をサンドベーパー又はグラインダー等にてア・8図の要領で削り落とした後,全周にわたリグラインダー又は旋盤等で深さ約1mm程度削り落とす。次に,SKSバインデイング用の材料を用いて,欠陥部を埋めた後,削り取った全周に樹月旨とテープを2回巻きする。
? 軸表面の剥離箇所が発見された場合は,その部分をサンドペーパー又はグラインダー等にてア・9図の要領で削り落とした後,全周にわたリグラインダー又は旋盤等で深さ約1mm程度削り落とす。次に,SKSバインディング用の材料を用いて,欠陥部を埋めた後,削り取った全周に樹脂とテープを2回巻きする。
? その他の損傷については,検査官と協議検討の上,補惨方法を明示し,検査官の指示にもとずいて施工する。 2)全面巻替え 軸表面の剥離箇所が長さ1m内に4箇所以上発見された場合は,その間を全面巻替えとする。
? その他の損傷については,検査官と協議検討の上,補惨方法を明示し,検査官の指示にもとずいて施工する。
2)全面巻替え
軸表面の剥離箇所が長さ1m内に4箇所以上発見された場合は,その間を全面巻替えとする。
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