第7項 在宅投票システムの開発
はじめに
競艇では「本場に依存しない売上構造への転換」を目指して、ボートピア、場間場外発売、電話/在宅投票、相互払戻等、広域発売の推進に取組んでいる。
この内在宅投票は、会員であればオッズ等の情報をリアルタイムで入手して手軽に投票できるという特長がある。
在宅投票は、競艇以外でもJRAのPAT方式投票をはじめ、各公営競技が展開に力を入れているサービスである。この「ファンへの多様な投票機会の提供」となる在宅投票サービスが売上の増加に寄与していることが考えられる。
競艇ではこのような他公営競技の在宅投票に対する動向を踏まえ、平成6年より在宅投票システムの本格展開を行ってきた。
本項ではまず、在宅投票システムの特長を述べ、平成8、9年度の取組みを概観する。続いて平成10年度以降の開発方針について記述する。
本項の構成
● 在宅投票システムの特長
● 平成8年度の事業概要
● 平成9年度の事業概要
● 平成10年度以降の方向性