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(2)プロジェクトの成果

 

?@ 「競艇体感型シミュレーションモデルシステム」の有効性に関する調査研究

仮説とした「体感追求レジャー派」での競艇に対する知識、興味関心等の増加に加え、他公営競技経験者においても体験により競艇に対する知識、興味関心等を増加させる効果が見られた。

これらに該当する競艇未経験者への、競艇体感型シミュレーションモデルシステムの有効性が検証できた。

 

?A 「Web投票モデルシステム」の有効性に関する調査研究

当調査研究では、インターネット利用人口におけるWeb投票への参加意向者数を約78万人と算出した。

Web投票は、20・30代でゲーム感覚・手軽さの面で興味・関心が高いことが明らかになった。これは分類したインターネット利用者の内、レジャー積極的利用派の特性に合致し、「レジャー積極的利用派を中心に、新規ファン獲得の可能性が高い」という仮説が検証できた。

さらに新規ファンと既存ファンとでは要望する機能・仕様、提供情報等に違いがみられるため、「新規ファン獲得」と「獲得後のファンとしての定着化」別に訴求方向を決定した。

新規ファン獲得には「ゲーム感覚・手軽さ」を、ファンとしての定着化には競艇の「知的ゲーム性(勝舟推理)」を中心とした訴求が効果的と考えられる。(図表1-10)

 

 

 

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