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?@ 「競艇体感型シミュレーションモデルシステム」の有効性に関する調査研究

平成9年度に開発した競艇体感型シミュレーションモデルシステムを用いて調査を実施した。

調査方法はグループインタビュー形式を採用し、調査対象者であるモニタの体験前後の競艇に対するイメージ・認識等の変化を把握した。この調査結果の分析を踏まえ、若者を中心とした新規ファン獲得に対する競艇体感型シミュレーションモデルシステムの有効性を検証した。

調査にあたり、対象であるゲームファンをゲームの接触態度等によりタイプ別に分類した。このタイプ別では「体感追求レジャー派」を中心に新規ファンとして獲得できる可能性が高いことを事前に仮説として設定した。

調査結果の分析は、モニタをゲームファンのタイプ別、公営競技経験の有無別を分析視点として行った。

 

?A 「Web投票モデルシステム」の有効性に関する調査研究

調査の実施に先立ち、インターネット利用者を利用態度・意識により4タイプに分類した。(レジャー積極的利用、レジャー受動的利用、ビジネス積極的利用、ビジネス受動的利用)そしてこれらの中では「レジャー積極的利用派」を中心に、新規ファン獲得の可能性が高いことを仮説として設定した。

調査は「FAXアンケート調査(インターネット利用者対象)」、「競艇ホームページでのアンケート調査(インターネット利用者対象)」、「グループインタビュー(パソコン投票モニタ対象)」の3種類を実施し、各調査によりWeb投票モデルシステムへの興味・要望等を聴取し、その有効性及び仮説の検証を行った。

併せて将来導入を計画しているインターネット投票に対する興味・要望等を聴取し、今後の事業展開における基礎資料を得た。

 

 

 

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