?休憩舎兼管理所(本造平屋建、30?)
・観光果樹園のための便益施設。
?果樹園(約20,000?)
・既存の果樹園を拡大する。主としてブドウ園とし、観光用もぎとり園とする。
場合により生産圃場でもよい。また一部に果樹展示園を設ける。
?トンボ池(約600?)
・果樹園の灌がい用のため池。ビオトープ風の自然の池としトンボなどの水棲動物などを観察できるようにする。
?園路(W=1.5m、延長250m)
・オートキャンプ場と大己貴神社を結ぶ散策路。
?遊歩道(W=1.5〜3.0m延長950m)
・キュートランドからファームゾーン、保留地ゾーンを経由して鈴木の滝に至る遊歩道。
?保留地
・将来の発展のためのリザーブ地。オートキャンプ場、果樹園、ふれあい牧場等として利用することが考えられる。