南側1 東野邸
東野邸 (昭和38年建築) 柏原には少ない入母屋妻入り瓦葺き木造2階建て、玄関と八畳続き間が元の形、東側は階段の付替等住みやすくする改造が行われている。自慢は夏涼しくクーラーがいらない。 南側2 仁木邸
東野邸 (昭和38年建築)
柏原には少ない入母屋妻入り瓦葺き木造2階建て、玄関と八畳続き間が元の形、東側は階段の付替等住みやすくする改造が行われている。自慢は夏涼しくクーラーがいらない。
南側2 仁木邸
仁木邸 (昭和31年建築) 切妻平入り瓦葺き木造2階建て、調査建物の間口(桁行)平均五間半の家である。四間取りの平面。玄関より正面に仏壇が見える。あまり高くない板塀が優しく縁側を隠しているケヤキの大黒柱は七寸と立派。
仁木邸 (昭和31年建築)
切妻平入り瓦葺き木造2階建て、調査建物の間口(桁行)平均五間半の家である。四間取りの平面。玄関より正面に仏壇が見える。あまり高くない板塀が優しく縁側を隠しているケヤキの大黒柱は七寸と立派。
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