407 倉敷チボリ公園
営業部広報宣伝課 TEL 086-434-1112
「倉敷チボリ公園」は、世界最古のテーマパーク・デンマーク「チボリ公園」が150年にわたり培ってきたノウハウと精神を受け継ぎ、今年7月18日に白壁の町・倉敷に誕生します。園内は「花と緑と水辺」をテーマに構成され、各所で繰り広げられるエンターティメントと相まって快適空間を提供します。夕刻からは国内は無数のイルミネーションで彩られ、幻想的な景観を演出。時代や世代を超え、人々をやさしく包み込む公園です。
408 岡山市・岡山市観光協会
商工観光部観光物産課 TEL 086-234-4152
岡山市のシンボル岡山城は今年築城400年を迎え、外装を金箔瓦と金の魚鯱で化粧直しをし、内部は見て・触れて・体験できるアミューズメント空間に生まれ変わりました。築城400年を記念して今年一年間はさまざまなイベントが行われます。また吉備路周辺には、古代吉備国の息吹きを感じる造山古墳を始め、桃太郎伝説の元となった吉備津彦命の温羅(うら)退治、秀吉の水攻めで有名な備中高松城址など史跡がたくさんあり、見どころいっぱいです。
410 箕面市
商工観光課 TEL 0727-24-6727
大阪府の北部に位置する箕面市は、市域の6割が緑で覆われ、その中に昭和42年に明治100年を記念して国定公園に指定された「明治の森箕面国定公園」があります。公園内には落差33mという箕面大滝があり、瀑音を響かせながら流れ落ちる姿は壮観です。そして箕面といえばやっぱりもみじ。秋の紅葉は息をのむほど美しく、関西の紅葉の名所としても知られています。ぜひ魅力いっぱいの箕面を全身で感じて下さい。
411 富士急ハイランド
TEL 0555-23-2111
富士山の真下に位置し(山梨県)、30機種ものアトラクションをそろえるアミューズメント界の老舗。昨年夏に登場した世界一のローラーコースター「FUJIYAMA」のほか、世界最大6.5G4回宙返りの「ムーンサルトスクランブル」などの絶叫マシーンの宝庫として有名。今夏には水木しげる監修の「ゲゲゲの妖怪屋敷」も登場します。その他、冬にはアイススケートが楽しめ、4つのリンクの総面積(24,000?)も世界一を誇ります。
412 淡路島観光連盟
洲本市産業振興部観光課 TEL 0799-22-3321
瀬戸内海に浮かぶ自然の豊かさと風光明媚な島として、多くの人々に親しまれる淡路島は来春には世界一の吊り橋「明石海峡大橋」の開通により、一層便利な観光地となります。人形浄瑠璃等の伝統芸能やうず潮の鑑賞をはじめ、「旬」を味わう新鮮な魚、ビーフを堪能し、島内に湧出する温泉やコアラ・小動物のふれあいをお楽しみ下さい。温暖な気候に恵まれ、四季を通じて楽しむコースが一杯の島へ、皆様のご来島をお待ちしております。
413 有馬温泉
有馬温泉観光協会 TEL 078-904-3450
有馬温泉は、大阪・神戸より約一時間で行けるところで、千三百年の歴史をもつ日本最古の温泉です。江戸時代には、有馬・草津・下呂は日本三名泉として知られています。温泉は、含鉄強食塩泉の金泉、強食塩泉の銀泉やラジウム泉があります。最近は、日帰りの入浴・食事が好評です。また昔ながらの炭酸せんべい、松茸昆布、有馬かご、人形等が有名です。
414 奈良市
経済部観光課 TEL 0742-34-1111
奈良公園の南に位置する"ならまち"は、東大寺や興福寺の門前郷として栄え、格子戸に虫篭窓、袋小路など、江戸時代末から明治にかけての町並みが今も残る情緒たっぷりのエリアです。昔ながらの町家を生かしたユニークな資料館なども多く、元興寺や今西家書院、国宝や重文などの社寺仏閣を巡る旅にプラスしたい、庶民的な伝統や文化に触れられる魅力的な一角です。時間を自由に決めることができ、散策型の旅にはピッタリです。
415 (株)アクアタウン宍喰
事業部 TEL 08847-6-3300
徳島県の県南、宍喰町に新しくオープンしました「ホテルリビエラししくい」です。室戸阿南固定公園の中間に位置し、自然の豊かな土地でリゾート気分を満喫して、リフレッシュして下さい。ホテルでは40m大温泉、ガーデンプール等を備え、和洋レストランでは地元の新鮮な素材を活かした料理で皆様をお待ちいたしております。又、今人気の海中観光船ブルーマリン号で澄んだ宍喰の海を散策するのも、楽しい旅の思い出として残ると思います。
416 ハウステンボス(株)
大阪支社 TEL 06-311-0080
オランダ語で“森の家”を意味するハウステンボス。美しい海と緑に囲まれたこの街は、オランダの国造りに学び、日蘭ゆかりの地「長崎」に誕生しました。1年中咲き誇る花たち、レンガの街並み、そして様々なイベント、アトラクション。気軽なショッピングやグルメからホテル滞在まで、鮮やかなリゾートライフがここにあります。今年で開業5周年。“さらに花の都へ”をテーマに、エコロジーとエコノミーの共存を目指します。
417 阪急電鉄グループ・宝塚歌劇団
阪急電鉄株式会社 広報室 TEL 06-373-5092
世界的なエンターテイメント宝塚歌劇をはじめ、阪急交通社、阪急ホテルチェーンなど、阪急電鉄グループの魅力のすべてをご紹介します。また、当社はもちろん関西の主要路線を自由に乗り降りできる画期的なシステム『スルッとKANSAI』にお使い頂ける、旅フェア'97記念『ラガールカード』を発売。お買い上げ頂いた方には、もれなくプレゼントをご用意しています。
