334 ぷらむ工房
TEL 0739-74-2406
和歌山県日高郡南部川村は、日本一の梅どころ、一目百万本香り十里の南部大梅林が広がります。和歌山といえば梅、梅といえば、紀州・南部の南高梅、梅干しの歴史を、味を、見て食べて感じて頂きたい。南部川村は、梅、炭、温泉の村。炭は紀州備長炭と、これも日本一の里と知られています。また、温泉は、一里離れた鶴の湯温泉、昔、鶴が羽を休めたとされる伝説で名づけられた温泉です。南部川村、梅の里めぐりで、梅・炭・温泉を体いっぱいに感じて下さい。
335 飛騨古川観光協会
TEL 0577-73-2111
城下町・飛騨古川は、ひっそりとしたたたずまいを見せる古い町。石畳の歩道や清らかな水が流れる町なかでは、素朴な笑顔とこまやかで厚い人情に触れ合えます。そんな古川の春は起し太鼓の力強い歓喜の音で始まります。長い冬を耐えてきた男たちのエネルギーが爆発し、やわらかな風にのって周囲にこだまします。「裟婆(じゃば)にあぐんだら(あきたら)古川へ」古川は人をやわらかく、あたたかく、なつかしく迎えます。
336 飛騨路・下呂温泉
下呂温泉観光協会 TEL 0576-24-1000(内線420)
下呂温泉は古くから有馬、草津と並ぶ日本三名泉といわれ、ツルツルした肌ざわりのお湯が特徴です。周囲には豊かな自然と歴史のいきづくみどころがいっぱいで、中部地区の観光の拠点です。この下呂温泉の源泉を専用のタンクローリーで運んできました。なめらかな肌ざわりの良質の天然温泉を、ご来場の皆様方じかに触れてお確かめ下さい。下呂温泉のペアー宿泊券などが当たる、お楽しみ抽選会も行います。
400 日本海からのメッセージ
福井県商工労働部観光物産課 TEL 0776-21-1111
ロシアタンカー重油流出事故につきましては、全国各地から大勢のボランティアの皆様のご協力と、暖かいご支援・お見舞を頂き、心から厚くお礼申し上げます。お陰をもちまして、皆様に充分楽しんで頂けるようになりました。日本海自慢の美しい海岸を、ぜひご覧下さい。
401 西日本旅客鉄道(株)
営業部(宣伝・イベント) TEL 06-376-6104
今年3月22日、山陽新幹線にデビューした最高速度300km/hの新型新幹線「500系のぞみ」。当ブースでは、この「500系のぞみ」のスピードとテクノロジー、それに快適性を、マルチビジョンなどの映像と展示でリアルにご紹介します。西日本各地の観光地をテーマにしたクイズトラベルや、「500系のぞみ」とのツーショット写真のプレゼントなど、お楽しみもいっぱい。ぜひお立ち寄り下さい。
402 本州四国連絡橋公団
TEL 078-291-1000
本州四国連絡橋公団は、本州と四国を橋で結ぶビッグ・プロジェクトを進めています。「瀬戸内海に架け橋を」という人々の願いは昭和63年、児島と坂出を結ぶ瀬戸大橋で実現しました。さらに来年の春には神戸・鳴門、再来年の春には尾道・今治の残る2つのルートも完成させるべく全力で取り組んでいます。私たちは未来につながる橋「本州四国連絡橋」が多くの人々に利用され、より豊かな社会へ導く架け橋でありたいと願っています。
403 WTCコスモタワー
広報部 TEL 06-615-6002
大阪南港・咲洲のWTCコスモタワーは、次代へ飛躍する大阪の新しいシンボルタワーです。西日本一の高さを誇る、地下252m・55階の展望台からは、大阪市内はもちろん、明石海峡大橋や関西国際空港まで一望できます。また、多彩な商業施設に囲まれた全天候型のイベント広場や写真ミュージアム、市民ギャラリーなど、一般に開放された娯楽施設も充実しています。何度足を運んでも感動を味わわせてくれる、注目のスポットです。
404 (株)時代村
営業奉行所 TEL 03-5802-1777
(株)時代村は、日光江戸村・登別時代村・伊勢戦国時代村・加賀百万石時代村など、地域特性にあったテーマパークを展開しています。
地域と共に歩み、共に成長する「地域との共存共栄」の理念のもと、自治体と連携をとりながら、地域の歴史を生かした魅力ある地域づくりと地域の活性化に貢献しています。現在、大新東グループの「日本列島時代村構想」に基づき、静岡県大仁町に5番目の施設として伊豆歴史時代村(仮称)の建設が進行中です。
405 東映太泰映画村
営業部 TEL 075-864-7716
東映は長い歴史の中で、様々な角度から夢を提供してきました。これまで「東映太秦映画村」はオープンセットを活かして、時代劇の世界を創り上げてきましたが、この春から、アニメーションの世界をベースに展開する、不思議で楽しい夢のゾーン、『パディオス』をオープン!!旅フェアでは、パディオス・キャラクターのグッズなどが当たるプレゼント・キャンペーンを実施します。
406 九州旅客鉄道(株)
営業本部販売部商品企画課 TEL 092-474-0278
楽しみいっぱいの列車の旅。3月より早朝・深夜を除く博多〜小倉〜別府〜大分間の全ての特急列車は、とびきり陽気な「ソニック」で運転することとなり、大分への旅がいちだんと快適に楽しくなりました。列車の前頭のボディーカラーは4種類のカラフルな色でコーディネートされ、まるでソニックファミリーを思わせます。本日会場では、ソニックの耳型ヘッドレストシートの展示と、お客様をお世話する客室乗務員ソニックレディーが楽しみいっぱいの列車の旅をご案内します。どうぞJR九州のコーナーへ!
