障害者の立場にたったサポート
・(アイメイト使用者に)どういうことを手伝えばよいのかよくわからなかったので、それを教えていただいて良かった。
(首都圏/女・35歳)
・目の不自由な人に対して、どこまで配慮すればいいかということ
(関西圏/男・21歳)
・初めてサポートしたので全く何を言えばいいのかわからず、タイミングやアドバイスの方法などを、もう少し習えば良かったです。
(関西圏/男・24歳)
・適切な言葉を掛けないといけないと思った。盲導犬に気を散らすことのないよう、気配りが必要であると感じた。
(関西圏/男・54歳)
・アイメイトを連れた人に声をかける方法と内容。
(関西圏/女・51歳)
不安感(・アイメイトとの信頼関係)
・どうしても完全的には、犬を信頼できなかった。
(首都圏/女・ 9歳)
・アイマスクをつけてしまうと真っ暗で、方向感覚もわからず怖かった。特に階段は、落ちてしまうのではという恐怖心が強く、腰が引けてしまった。
(首都圏/女・20歳)
・マーク君に引っぱられた時、慣れていないとスピードが速く怖かったです。
(関西圏/男・21歳)
・マーク(盲導犬)との信頼関係。ハーネスから伝わってくる動きがよくわかり、安心して歩くことができた。
(関西圏/女・26歳)
アイメイトについての理解
・アイメイトは、目の不自由な人の大切なパートナーであって、私の目になってくれた。犬にまかせて歩くのが、難しかった。
(首都圏/女・11歳)
・いかにアイメイトと信頼関係をつくるのが大切かが良くわかった。アイメイトを使う人間の意志がしっかりしていないとアイメイトも動いてくれない。
(首都圏/女・24歳)
・アイメイトの実体験は特に意義あることでした。体験させていただいたメアリーにお礼申しあげます。
(首都圏/女・48歳)
・尊敬する気持ちです。アイメイトを育て、訓練し、愛情をかける大切なお仕事の方に、ありがとうと言わせてください。
(首都圏/女・52歳)
・頭をなでたりしたらいけないということ。
(関西圏/男・21歳)