「誘導」のこつと「声かけ」のタイミング
・もっと周りの状況を説明するところ。
(首都圏/男・24歳)
・目の不自由な人に、どう言ったらわかるかということが難しかった。
(首都圏/女・ 9歳)
・サポートする時、的確に教えることができず、相手に恐怖感をあたえてしまった。 (首都圏/女・18歳)
・どこまで説明すればいいのか迷ってしまった。貸していた腕にとても力が入ってしまっ た。
(首都圏/女・24歳)
・サポートの呼吸。
(関西圏/男・48歳)
・信頼が一番と思う。はじめての経験のわりには自信が持てるようになった。 (関西圏/男・49歳)
目の不自由な人との会話
・どの程度の案内でいいのかわからず、つい余計な事を言って、不安にさせてしまう。アイマスクをした人のサポートは、サポートされる側の人も不慣れのため、ハンディのある方より難しかった。
(関西圏/男・24歳)
・階段やエスカレーターなどの状況説明だけでなく、周囲の状況などを交えて話をしたりするのが、とっても大切なことだと思いました。
(関西圏/男・28歳)
・ハンディのある人と会話でき、いろいろな体験話を聞くことができて良かった。 (関西圏/男・43歳)
・相手の人に話しかけてあげる方が安心して歩くことができるので、常に安全に気をつけながら、景色の説明や世間話をすること。
(関西圏/女・18歳)