?ハンディのある人の立場にたって考えることができた
〔首都圏/20人〕
・障害をもつ人の立場に立つことで、大変さがわかりました。
(男・19歳)
・具体的にどのようなことを手伝えばよいのか、どのように声をかけたらよいのか少しわかりました。体験することにより、少し障害のある方の気持ちが分かりました。
(女・35歳)
・相手の立場に立って行動することの大切さを学びました。
(女・36歳)
〔関西圏/30人〕
・まずは自分の中の意識(助けを求めているひとはどこにでもいる)ということを確認した上で、障害者の補助をしたいと思う。この動機を大切にしたい。
(男・21歳)
・今日はとても良い体験をさせていただけたと思う。仕事上でのサービスとか考えてましたがそうではなく日常生活の中でもサポートできればいいと思います。アイメイトの方の理論的な説明が印象に残りました。
(男・28歳)
・目の不自由な方を実際サポートして、これからのサポートに大変役立ちました。
(男・44歳)
・初めてこのような体験をしたのですが、障害者の方がどんなに不便に感じられているのかわかって本当に良かったです。
(女・18歳)
?ハンディのある人と交流できた、直接話を聞けた
〔首都圏/12人〕
・大変貴重な体験ができたり、実際の話も聞けてよかった。
(女・19歳)
〔関西圏/27人〕
・車いすに乗った方や白い杖の方と直接細かい話ができたので今後の参考にぜひしたい。
(男・22歳)
・"エンジョイウォーキング"というものを教えられた。障害者の生の声を聞いて非常に参考になった。
(男・51歳)
・目が不自由な方と一緒に歩いた時、自分の方がリードされている気がした。「大丈夫ですか」と声をかけることがこの講座の成果となるようにしたいです。
(女・19歳)
・初めの体験で緊張しましたが、会話をするにつれてリラックスしました。相手の身になって行動することが大事だなと思いました。
(女・40歳)