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7 今後の課題

今後、プロトタイプを作製し実験を行うこととあわせて、下記事項について検討することが必要である。

 

7.1 共通する課題

(1)インターフェースの標準化

即時的情報を受信した後の活用においては、計算機による処理が必要不可欠と考えられる。従って、受信端末と計算機を接続するインターフェースの標準化を検討することは、即時的情報の活用の普及を図る上では極めて重要なことである。

 

【留意事項】

伝達手段の検討においては、どのような内容の情報を伝達するのか、どのような量の情報なのか、といった情報そのものに関する事項を明らかにしておくことが重要である。

利用者のニーズは様々であると想定されるため、情報発信者がすべての利用者のニーズに応えることは困難と考えられる。従って、発信され伝達される情報は、基本的な情報になると思われるが、その情報の量や発信のタイミング等については、情報伝達手段の検討においても考慮すべきこととなろう(この点については、別途検討される。)。

また、伝達された即時的情報は、利用者においてその責任の範囲で加工されることもあると考えられることから、そのような目的に資する形態で情報を伝達しうるものであることも必要とされるものと考える。

 

 

 

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