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A社製符号化装置をした場合で最短14秒〜最大80秒程度、B社製符号化装置を使用した場合で最短10秒〜最大70秒程度を要する計算となる。

輻輳が発生した場合においては、これらに対する規制が発生するため、さらに時間を要することとなる。

処理時間に遅延の発生する要因として、DDX-P網における輻輳の発生、符号化装置におけるフレーム処理、送信装置における同期処理、トラヒックの異常輻輳がある。

ア DDX-P網における輻輳の発生

DDX-P網に輻輳が発生したときには、規制をかけるため、処理の遅延が生じる。

 

イ 符号化装置におけるフレーム処理

符号化装置においては、0〜127の128個のフレームという単位で情報を処理している。(FLEX-TD方式)

それぞれのポケットベルは、どのフレームからの信号を受けるのかが定まっているため、該当するフレームから発信があるまで、情報を受けることができない。

従って、当該フレームが処理されるまでの待ち時間が発生することになる。(図 3参照)

 

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図 3 符号化装置におけるフレーム処理

 

 

 

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