3. ご感想、ご希望、その他ご自由にお書き下さい。
〈基調講演・特別講演・事例発表〉
・基調講演は「パートナーシップ」を作ることを強調した話のようだが、環境問題を解決する方策を強調するロジックの講演をしてほしかった。「市民セクター」は一つの手段にすぎない。
・特別講演は時間不足であり、次回から時間を取り、発表も映像を交え、より印象的なものにすべきだ。
・スタッフの皆様には毎回御苦労様です。今回、2回目の出席をさせて頂きましたが、今回は、前半の講演部分がそれぞれ時間が短く講師の方も大変のようでした。もう少しのんびりやってもよいのでは…。
・基調講演 国レベルの話ではない。しっかり勉強してから壇上に。慣れない機器は使用しない事。
・特別講演 準備不足の話は全然問題外、時間の無駄。でも、アットホームな感じがする。
・基調講演者 若い女性に特有の語尾を上げるしゃべり方で耳ざわりで聞きづらい。時間内に収まるように要領よく話して欲しい。
・パートナーシップの重要性が良くわかった。その実現の為に市民の側の立場がもっと機動力に富み、力が持てるようにならなければならないと思った。更にそういう体制を作るためには、やはり地域ごとで見えやすい実現しやすいことを目標にしたテーマを設定し、小さな環境から始める必要があると思った。
・基調講演の中で、自己紹介が長く、時間を取り過ぎている事と、テーマの主旨に段階を踏んでいない。
・講演の渡辺さんについても言っている主旨はわかるが、早口すぎて、良くわからない人がいるはずです。全体的に気づかいがありません。
・基調講演 次回期待してます。
・特別講演 聞いてもらう事を念願において。素人はついていけない。次は勉強してきます。
・知識だけでは講演は難しいようですね。沢山の中身がおありなのに聞き手に伝わらずもったいないと思います。基調講演、特別講演の人選は十分にお考えを。副委員長の最後のまとめで少しわかりました。
・午前の講演は短すぎ、十分なお話が聞けなかったように思います。もっとじっくり聞きたかった。
・話が抽象すぎるかと思えば、具体的すぎてまとまりにくい。具体例と実践を理論づける両論が一貫している話がよい。三者のパートナーシップとは昨年も言われたことだが企業側の参加した形跡が少ない。来賓でも行政側中心、三者のバランスは名簿だけのことか。分科会はいつもながら短時間で間に合わせ的なこと、常識的域を脱しない。
・スライド大変見にくかったのが残念でした。
・後ろの席だった為、余りよく聞き取れなかった。時代の流れか早口で聞きにくかった。
・パートナーシップをつくる必要性を十分に感じる良い機会となった。
・村上先生の講演は大変素晴らしかった。しかしアメリカインディアンなどの差別語を使わないで欲しい。オフィス町内会の経済性を追求したりリサイクル運動には共鳴でき、オフィスでさっそく運動したい。渡辺先生はもう少し元気に断定してよいのでは…。