んなに安心かと思います。これからは｢共生｣の住宅をつくってほしいと思います。食事も回り当番で、共にいただくことなど、ボランティアとは外で活動することばかりでなく、できれば共同生活による自然な形での助け合いが望みです。
一人で食する食事は淋しいものです。先日千葉勝浦の田園生活館を見学しました。とても理想的ですが、ちょっと足の便が悪いのと、都会と少し離れていること等で踏み切れません。
私は元音楽教師で、大声で歌など歌えないマンションもちょっと淋しいです。みなさまのご生活振り、伺わせてくださいませ。何人かで共同生活ができれば、お話も合い、それこそバラ色の生活が望めそうな気がします。
【掘田】 当財団にも、グループホーム推進グループをつくりました。ご協力ください。
『さぁ、言おう』を友人に贈ります
堤 恵子さん 52歳 滋賀県
日々ご苦労様です。｢マニュアル｣いただきました。ありがとうございます。現実には、ただ今、福祉から少し離れて、工場で働いていますが、｢マニュアル｣を参考に少しずつ、また、福祉に近づきたいと思っています。その心の表れとして、『さぁ、言おう』を友人に贈りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
(編)お気持ちありがとうございます。『さぁ、言おう』は、ご依頼により、ご希望の方へのプレゼントとして、ご送付させていただくことが可能です。その場合の年間購読料3000円(送料込み)は、ご依頼の方からのお支払いになりますので、先方には｢○○様からの贈呈｣であることを告げ、受け取られる方に金銭的な負担をおかけすることは一切ありません。ご友人、あるいは知人の方、また離れて住むご家族などに、どうぞ『さぁ、言おう』をプレゼントとしてもご活用ください!
