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地域ふれあい座談会『茶話(さわ)やか会』を開きませんか?

 

『茶話やか会』は、毎号の『さぁ、言おう』のテーマのなかから好きな話題を取り上げて、自由に語り合っていただこうというものです。

親しいお友達と、ご近所のみなさまと、あるいは職場の同僚と、または異業種交流会・趣味の会のお仲間…等々、思っていることを自由に話し合ってみませんか?

内容・方法などについては、どうぞお気軽に編集部までお問い合わせください。お待ちしています!

 

夢・ふれあい社会 財団法人 さわやか福祉財団

事務所だより&編集後記

 

事務所だより ● 3年3ヵ月の出向を終えて6月26日に新日鉄に戻った神谷武秀氏の有志による送別会で、「あっという間でした」というご挨拶を受けて、また何らかの形で、あっという間にお戻りになることをお待ちしています、とスタッフが口々に。なお、金曜日の6時過ぎ頃、財団近くの某飲み屋か東京駅地下街周辺で、男同士、デートを約束しているという噂が早くもチラホラ…。● 財団内はこのところおめでた話がいっぱい。その1は、ご家族と一緒に新婚旅行も兼ねてハワイで挙式を行った(い)嬢。その2は、ボランティア活動を通じて知り合ったダンナさまとの間に暮れにはベイビー誕生予定の(す)嬢。そして「新妻で〜す」を連発していた(こ)さんも、どーやら待望の(?)つわりと戦っているまっ最中。さらには、(き)氏に第2子が誕生する予定。当財団には有給で1年の育児休業制度があり、男女問わず活用できるんです。そのうち財団内に保育室ができたりしてネ!?  (な)

編集後記 ● 財団は皆様からの会費と寄付で運営されていますが、その調達役である財務担当は全員ボランティアさんで、企業やその他0Bの方々です。炎天下、汗を拭き拭き企業訪問を重ね、あるいは個人会員の増加に工夫を凝らし、と大活躍。今回、とある会社に同行し改めてその苦労の一端を垣間見ました。本誌及び付録のニュース&にゅーすでは、そんな財務担当のみなさんの秘めた情熱がのぞけます。ご注目!!  (あ)

● 今回の対談で、理事長とゲストの庄子さんが大いに意気投合したひとつが、「60%は我慢している」という部分。市民団体のトップたるもの、みんなの自主性を重んじるために、ぐっと堪えることが必要とのこと。日頃その苦労がわからない活発すぎる(?)財団スタッフの顔が次々に脳裏に浮かんだのか、ここぞとばかり理事長の口調に力が入っておりました。何とか震えが「」までは行かないようにみなでがんばりますので、どうぞご容赦を!  (し)

 

 

 

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