一般条件
: 考績法に規定する記功二次を受けた者又は功績が累積して記功二次に達した者
: 職務に関連して、学術.研究についての新しい企画を立案し、その成果が学術団体により上位3位以上に入ると認定された者
: 業績、品行において優れ、権限ある機関又は団体から表彰された者
: 職務に関連して優れた提案を行い、確かに効果を上げた者
: 法律を遵守し、廉潔を保ち、任務を達成し、所属長にその旨認められた者
: 1年間無遅刻、無欠勤で、諸事休暇(特別休暇の1つ)及び病気休暇の取得日数の合計が年間10日以下の者
: 職務に関連した2週間以上の研修に参加し、その研修成績が3位以上の者
: 指導力があり、成績が優秀な者
: 緻密な計画を提案し、具体的な成果を収めた者
: 困難な仕事を達成し、具体的な成果を収めた者
: 公共物を十全に管理し、損耗を最小限に抑え、節約し、重大な成果を収めた者ただし、当該年度において下記の事由に該当する者は甲等の評定を受けることができない。
: 刑事罰又は懲戒処分を受けた者
: 累積した事案功績が記過以上に達した者
: 連続3日以上欠勤し、又は欠勤累積回数が5日に達した者
: 諸事休暇、病気休暇の取得合計日数が28日を超えた者
・ 次の条件の上つに該当する者は丁等の評定を受ける。
: 同僚との人間関係が良好でなく、悪口を言い、忠告しても直らない者
: 上司の指揮に従わず、規律を破壊する者
: 職務を懈怠し、公務を遅延させ、公務に重大な結果をもたらした者
: 品行不良、法令違反により公務に信用を損ねた者