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3.子ども地域環境フォーラム’98に向けて

 

本事業の経験をもとに、来年度は以下の点に留意して活動したいと考えている。

 

? 実行委員会の充実

本年度は初開催地7ケ所の内、東京、横浜、福岡、沖縄は成功と言えるが、仙台、新潟、広島は不十分であった。これは天候の影響もあるが、コーディネーター役となる実行委員会が充実しているかどうかにかかっている。そこで、来年度は主催者として各地の実行委員会を充実させることを成功への道と考えたい。

 

? 子ども達による全国環境調査の実施

本年度は全国10都市の開催と拡大したが、実質的な全国開催とするため、新たに札幌(北海道)、金沢(北陸)、松山(四国)を加えたい。そうすれば、子どもによる全国環境調査が可能となるので是非実現したい。

 

? 地域教育の担い手としての指導者の養成

学校5日制の実施に伴い、地域の教育力の向上が求められている。そこで今以上にその担い手を養成することに微力を注ぎたい。

 

? 地域環境学習ガイドブックの作成

今年の「タウンウォッチング」のような機会が、今後更に必要性を増すと思われる。

しかし現実には「タウンウォッチング・プログラム」は未整備である。そこで地域ごとにオリジナルな体験学習プログラムを作成し、これを「ガイドブック」としてまとめたい。

 

 

 

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