(2) 情報システムについて、関連する他のシステムとの接続や柔軟なシステムの構築を容易にするための国際標準又は事実上の標準(以下「国際的な標準」という。)の採用によるオープンシステム化の推進、効率的で高度な情報システムとするためのシステムの最適化等、情報システムの高度化・効率化を推進するとともに、広範な分野への情報システムの展開に応じた安全性・信頼性、個人情報保護に関する施策の一層の推進を図る。
ア オープンシステム化の推進
情報システムについて、業務形態に応じ、国際的な標準の採用によるオープンシステム化を推進する。
イ 効率的・効果的な情報システムの構築
情報システムについて、汎用機システムからクライアント・サーバシステムへの転換、集中処理から分散処理への転換等、業務形態に応じたシステムの最適化を図り、効率化・高度化を推進する。
ウ 安全性・信頼性対策の充実
情報システムについて、ネットワークの広域化、関連システムとの連携を考慮しつつ、安全性・信頼性対策の充実強化を図る。
特に、LANについて、利用者の範囲が広いというシステムの特性を踏まえつつ、業務全般のシステム化とその円滑な運用を図るため、利用者への啓発、アクセス制限、コンピュータウィルスからの防護、運用管理規程の整備等の安全性・信頼性対策の充実強化を図る。
エ 個人情報保護対策の充実
ネットワーク化の進展等新しい情報化の進展状況を踏まえ、個人情報保護の充実強化を図る。