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入札者は、GCOに対して「CALS取組み構想書」(CAC:Contractor's Approach for CALS)を作成し、入札者自身がCALSに準拠した提案を行う意志や能力、及び構想があることを明らかにし、調達者が作業指示書や契約データ要求リストを作成するのに必要な情報を提出する。この際、調達側は、入札者の記載した構想書の信頼性を正しく評価することが大切になる。CALS取組み構想書は、実質的に調達製品に対する提案書を提出する前の入札者資格審査の意味合いもある。

次に、供給側は、調達側から提示された作業指示書または契約データ要求リストに応じるため、「CALS実行計画書」(CALSIP:CALS Implementation Plan)を作成し、調達側の要求事項を実現するための技術的アプローチ、マイルストン、スケジュールなどを具体的に明らかにする。

図表3-5にGCOからCALSIPまでの流れを示し、調達プロセスと活動概要をまとめる。

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