心の壁をとりのぞき差別のない社会をめざして
心の壁をとりのぞき差別のない社会をめざして
“心が開くとき”
鳥山 敏子
うっかり心をひらいたら、傷が深くなってしまう社会にあって、心をひらかなければ体験することのできない。生きている喜びをわたしたちはどのようにして保証し合うことができるのだろう。
わたしが深く関心あることは、さまざまな障害をもっていることが、 一体何を意味しているのか。精神の病とは一体何なのか。どうして生じたのか。彼らの天命は何なのか―ということ。
すべて必要あっておきていることを、どうひとりひとりがたどっていくことができるか、そのヒントになることができるような話ができればと思っています。