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富山県連活動報告

 

富山県連会長 岡部 清文

 

1. 4月より県連合事務所を通所授産施設ゆりの木の里へ移転。県費助成を受けて事務局員を採用し、電話相談事業を継続している。

2. 昨年度は保健所の援助を受け5カ所の地域家族会が誕生した。これで病院家族会9カ所、地域家族会11カ所となった。

3. 活動強化のため会費値上げに踏み切った。(年1人600円)

4. 社会復帰施設として今年度共同作業所が2カ所増え15カ所(内1カ所県費助成対象外)となった。通所授産所3カ所、グループホーム17カ所(内地域家族会運営が2カ所)である。

共同作業所つくりにあたって、保健所の指導援助と民間企業や行政体の財政的な支援が極めて大きなものがあった。

5. 本年3月、年金相談をテーマにした家族会.共同作業所合同研修会は250名参加、個別相談に30名も受付、ワーカー協会から8名の応援を得て成果を上げた。

6. 北日本新聞の特集記事「こころささえ合う」が、昨年12月から140回も連載され、精神障害者の苦しみや悩み、そしてその対応などについて報道され、多くの県民に強いインパクトを与え、家族の多くに意識の変革を促した。

 

 

 

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