3-4.削減すべき港湾関係コスト
(1) 神戸港におけるコスト構成
船社・代理店は、1997年9月時点で、神戸港に入港した際のコスト比率を表3-9の通りとしている。荷役料の比率については、神戸港でターミナルを借受けている船社では、50%〜60%であり、神戸港でターミナルを借受けていな船社・代理店では60%台〜80%台である。水先料・引船料・綱取り料については、ターミナル借受船社では14%〜20%であり、非借受の船社・代理店では5%〜65%と幅がある。ターミナル使用料については、ターミナル借受船社で20%〜75%となっている。