(4) 情報システム化
港湾運送事業者の情報システム化に対する意向としては、「手続が簡素化される」ことを第1位、「業務の効率化が図れる」ことを第2位として評価している。その一方で、第3位「港湾関係行政機関における情報システム化を進めるべき」、第4位「機器導入、職員養成等の初期投資が過大である」といった問題点の指摘も見られる。
また、港湾において情報システム化を推進すべき分野は、「各分野別ネットワークシステム(官庁も含めて)の一元化」が第1位、「輸出入手続(海貨業務)」が第2位となっている。その際の課題としては、「利用料金」が第1位、「ネットワークの構築」が第2位となっている。
さらに、官庁手続・報告の中で簡素化の必要がある項目は、「通関手続」が第1位、「各種報告」が第2位となっている。