〔附属資料9〕
韓国船舶安全法
制定1961.12.30法律第919号
改正1962.8.13法律第1126号
改正1963.12.9法律第1845号
改正1970.1.1法律第2195号
改正1973.2.5法律第2463号
改正1974.12.31法律第2744号
(政府組織法)改正1975.12.31法律第2886号
改正1982.4.1法律第3547号
改正1986.12.31法律第3907号
改正1991.3.9法律第4360号
(政府組織法)改正1993.3.6法律第4541号
第1条(目的) 本法は船舶が堪航性を保持して人命と財貨の安全保障に必要な施設を備えさせることで海上においての諸危険を防止することを目的とする。(改正66.12.9法1845)
第2条(施設) ?船舶は海運港湾庁長が定めて告示する基準によって次の施設を備えなければならない(改正66.12.9法1845，71.0.0法2196，75.12.31法2886、82.4.1法3547，86.12.31法3907)。
1. 船体
2. 機関
3. 帆装
4. 排水設備
5. 操舵、繋船及び揚錨の設備
6. 救命と消防の設備
7. 居住設備
8. 衛生設備
9. 航海用具
10. 危険物その他特殊貨物の積附設備
11. 荷役その他作業設備
12. 電気設備
