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問4-2 これからの船舶の差別化のキーワードは何だと思われますか。いくつでも結構ですので具体的にお書き下さい。

(例)メンテナンスフリー、快適性…

 

問4-3 既存船舶を価格以外で差別化することはそろそろ限界にきているという考え方があります。次の中で、あなたの考え方に近いもの1つに○をつけて下さい。

1. 差別化が可能な船種や分野はまだ多数ある

2. 差別化は可能だが、アクセサリー的なところでの差別化であり、あまり意味がない

3. 差別化は可能だが、安全性等を犠牲にしたかなり無理をした差別化である

4. 差別化できる船種や分野はほとんどない

5. 一概には何とも言えない

 

問4-4 既存船舶については、企業の壁を超えて型式をパッケージ化あるいは標準船化して価格競争力をつけようという考え方があります。次の中で、あなたの考え方に近いものに○をつけて下さい。[複数可]

1. 企業のアイデンティティがなくなるのでパッケージ化・標準船化はやるべきではない

2. 業界として足並みが揃いそうにないので無理であろう

3. 実現可能性の高い船種から実施すればよい

(船種の例:                             )

4. 実現可能性のある船種全体にわたってパッケ―ジ化・標準船化を進めるべきである

5. すでにパッケージ化・標準船化に取り組んでいる

 

問4-5 パッケージ化・標準船化を進めるとした場合、その推進主体はどこにすればよいと考えますか。次の中で、あなたの考え方に近いもの1つに○をつけて下さい。

1. 国や船研が中心となって進めるべきである

2. 船級協会が中心となって進めるべきである

3. 大学が中心となって進めるべきである

4. 業界団体が中心となって進めるべきである

5. 造船所が中心となって技術研究組合を作って進めるべきである

6. 外部の開発機関が中心となって進めるべきである

(外部機関の例:                           )

 

 

 

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