日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究報告書

 事業名 知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


7つのサブワーキンググループが実施した検討作業について審議した

第3回 平成9年9月10日(水)   サブワーキンググループの検討作業結果について審議し、国際セミナーで発表する論文の紹介を行った

第4回 平成9年10月8日(水)   検討作業結果に基づき船殻、艤装それぞれの仕様について審議した

第5回 平成9年11月5日(水)   検討作業結果に基づき船殻、艤装それぞれの仕様について審議し、海外調査の結果について報告を受けた

第6回 平成9年12月9日(火)   検討作業結果に基づき船殻、艤装それぞれの仕様について審議し、造船7社の既存機能に関するアンケート結果が報告された

第7回 平成10年1月14日(水)    検討作業結果及び報告書(案)の内容について審議した

第8回 平成10年2月12日(木)   検討作業結果及び報告書(案)について審議し、サンプルプログラムによる調査結果が報告された

第9回 平成10年3月10日(火)   検討作業結果のまとめ及び平成10年度の活動計画について審議した

 

1.1.4  海外調査

(1) STEP会議への参加

STEPの動向を調査し本事業の推進に有益な知見、知識を得るために次の海外調査を行った。

調査回数: 2回

調査日程と調査地:

第1回 平成9年6月1日(日)〜8日(日)  

国際標準化機構(ISO:International Organization for Standardization)の 

STEP会議(米国サンディエゴ市)

第2回 平成9年10月22日(水)〜27日(月)

ISOのSTEP会議(イタリア・フィレンツェ市)

(2) 海外新テクノロジー調査実施及び国際セミナー(CIRP)に参加

新しいコンピューター支援環境を構築するため、知識共有、ORB、エージェント及びワ

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
759位
(35,650成果物中)

成果物アクセス数
15,243

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年3月18日

関連する他の成果物

1.「知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究」の報告書
2.船舶設計計算プログラム取扱説明書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から