広報
・広報紙掲載によるPR(2回)
・チラシの全戸配布
・ポスター、横断幕、のぼり等の設置
・広報事によるPR(約50日)
・CATV、有線放送による参加案内
・各種団体総会等での周知、参加協力要請
・地元マスコミへのPR
マスコミ
〔新 聞〕読売新聞、毎日新聞、愛媛新聞
〔テレビ〕テレビ愛媛、南海放送、あいテレビ
担当から
初めてのチャレンジデー参加であり、住民にイベントの趣旨を周知させるのが大変でした。期日が迫ると、負けたら「担当幹部丸坊主」と一部でエキサイティングする一方、5月は多くの事業が重なり、超モーレツ多忙なスケジュールで、チャレンジデー実施に対する否定的な意見もあり、担当者は泣きそうでした。多くに不安を抱えた状態で、5月28日を迎えましたが、企業、各種団体、学校関係、地域住民が予想以上の協力体制で、まさに「我が町の名誉をかけて」取り組んでくれました。マスコミ関係も早朝よりたくさん取材に来町し、チャレンジデーの盛り上がりに拍車をかけました。集計結果が出るまで、不安と緊張の長い長い一日となりましたが、勝敗ぬきに、住民のコミュニケーション、運動の日常化のきっかけづくり、住民の団結等々、多くの成果をあげることができました。苦労が多かった分、感動も大きかったチャレンジデーでした。来年も頑張ります!