協力体制
・地元企業数社から協賛金として運営資金の協力
・集計センター開設にあたり市民ボランティアの協力
・民間スイミングクラブからエアロビクスインストラクター3人のボランティア協力
・民間商業スポーツ施設から利用料割引サービスの協力
・ビデオサークルから記録ビデオづくりの協力
・実行委員会構成団体である体育協会、JA水沢、商工会議所から職員の派遣協力
広報
・市役所内記者クラブ定例会見での事前広報と当日取材協力を要請
・区長協議会、保健推進委員会等、各種会議における趣旨説明及び参加協力要請
・広報紙及びチラシの全戸配布・オリジナルティッシュ15,000個の配布
・公用車による広報宣伝を1週間前から実施
・109地区の生涯スポーツ推進員研修会で取り組み方を周知
・新聞広告によるPR(1週間前、前日)・ポスター、横断幕等の設置
・JR水沢駅で通勤・通学者へチラシを配布(2日間)
・市内ホテル宿泊客への参加案内(チェックイン後の市内散歩等)
マスコミ
〔新聞〕産経新聞、読売新聞、毎日新聞、岩手日日新聞、胆江日日新聞、河北新報、岩手日報
〔テレビ〕NHK、水沢テレビ(CATV)
担当から
「やります今年こそVを!」をキャッチフレーズとしてスタートした今年のチャレンジデーでしたが、残念ながらの3連敗で、青空の中をはためく名寄市旗を見上げ悔しい限りです。しかし、昨年より月10%も上回る参加率を獲得したことは大きな自信であり、市民意欲も重なり、新たなチャレンジ精神が沸きでるところです。