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マスコミ

〔新 聞〕名寄新聞、北海道新聞、北都新聞、北海タイムス

 

担当から

住民の参加率では、市最大のイベントとなり、スポーツの継続による健康づくり、地域のコミュニティづくり、生涯スポーツの推進など市民の間に誰もが参加できるスポーツイベントとして定着してきており、ここ数年確実に参加率のアップが図られてきました。勝敗とは別に、今後更に参加率を上げるためには、気軽に楽しんで参加できるイベントの企画が課題と考えております。「スポーツ・フォア・オール」の精神のもとに選ばれた、限られた人たちでなく、誰もが参加できるスポーツイベントとして「チャレンジデー」の輪が全国的に更に広がることを期待しております。

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実績

名寄市は、海外姉妹都市であるカナダのオンタリオ州リンゼイ市と'88年から'93年まで「名寄・リンゼイ・ヘルシーコンペ」として、単独でチャレンジデーを実施。チャレンジデーの実施は今年で実質10回目を数える。なお、SSFがチャレンジデーをコーディネイトしてからの実施は'94年からである。

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