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地域で共に生活するために

 

障害のある人が、より身近な地域で暮らし、活動ができるように、住まいや働く場を増やしたり、その生活を支援する必要があります。また、利用しやすくするために、障害の種類による利用の壁を無くしたり、有効に活用します。

 

■住まい

知的障害のある人々が、数人で共同生活をする場で、日常生活の援助を受けられるグループホームなど(規模や目的により「福祉ホーム」「グループホーム」「生活ホーム」の3種類)は、現在31カ所あります。

 

■働く場・活動の場

○授産施設

雇用されることが難しい、あるいは生活に困窮する障害のある人が入所、又は通所し、職業に従事し、自分の力で生活ができるように必要な訓練を受けるところです。現在、精神薄弱者授産施設(12カ所)、身体障害者授産施設(1カ所)、重度身体障害者授産施設(2カ所)があります。

○福祉工場

障害の特性による様々な事情のため一般の企業に勤めることが難しい障害のある人が働くところで、生活指導や健康管理の配慮されたところです。

○共同作業所

雇用されることが難しい障害のある人が通所し、作業活動などを行うことによって、自立生活に必要な力をつけるところです。現在、26カ所ありますが、それぞれがユニークな活動をしていて、作業所独自にお菓子や手芸品などを作っているところもあります。

 

 

 

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