(7)あなたは此処より何処に行けないか
(8)家と学校との関聯
6.(1)ガラスの家にすむこと
(2)ADHDの里子と生活するための研修
(3)里親開拓の壁を打ち破ること
(4)経過を悲しむ
(5)困難な子供を養育する態度
(6)交差する文化関係
(7)学校に対応
(8)縛されない児童が大人に達したとき
7.(1)基本に戻ること
(2)基本に立って子供の自己評価をさせること
(3)幸福な里親であること
(4)私に少し時間を下さい
(5)ADHDの子供との生活
(6)里親保険制度
(7)児童一時施設を援助すること
(8)私達は全て一体となって進む
V.感想
全米里親会長がケンタッキー州の会長に変わったこともあり、全体として静かな着実、質素なもののように感じた。
国際里親機構とは別に従来のアメリカ式里親研修会議の伝統を踏襲している。
アメリカ式ホスピタリティがあり、心がやすらぐし、議論もやさしい。これは南部という風土にもよるのかも知れない。
第10回国際養育機構会議
10th International Foster Care Conference