たっていかなければなりません。これが大変な苦労なんです。一人ずつ当たっていくというテクニックが必要になってまいります。もっと言えばピアノの場合は、ドイツ系とフランス系があるわけですから、その先生も考えていかなければというような問題も出てきたりします。コンクールも私どもが始めてから市町村で沢山コンクールがあるようになりました。町おこしといいますか、町からの発信という面では大変友好的だと思います。また沢山の方が受けにこられることによって、活性化につながるとも言えるんじゃないかと思います。だから、そういう文化の発信的なものにつきましては、それぞれの町や村の名前を売るということと共に、町づくりや地域の振興につながっていかないと長続きしないんではないかなという気が致します。そこが大きなポイントではないでしょうか。
この辺で一度休ませて頂いて、後、みなさん方からご質問等頂きたいと思います。
司会 そしたらここで少し休憩いただきまして、2時から再開したいと思いますので、よろしくお願いします。
大塚 それでは、時間です。3時までということになっているようです。私もここへ来て驚いたんですが、それぞれグループに分かれて、何かをするのでは、という気はしたんですが、こういう座りになっていますので、ちょっと戸惑っています。質問を頂きたいんですが、この演習で何を望んでらっしゃいますでしょうか。どういうことを期待してこられたんでしょうか。それをきかしてください。浜口さん女性の方ですが、はい。
浜口 期待というのはなくて、今日の日程のとおりにお聞きしようかあという、程度です。
大塚 ああ、そうですか、折角きたんだから、なんかつかんで帰ろうという。何町ですか?
浜口 夜須町。ここから車で40分位束の方に行った人口5千人弱の小さな町の公民館に600人収容 のホールがありまして、そこの
大塚 自主事業をご担当されているんですね。
浜口 はい。ええとその一番下のはしです。
大塚 はい、わかりました。次の方、どういう演習をしたらいいか、次のために聞かせてください。
岡山シンフォニーホール 沖野 私自身自主事業に携わってまだ、3年足らずなんですが、最近の傾向といたしましては、単なる音楽事務所からの買い物っていうことじゃなくて、地域と個性を考えた企画っていいますか、自主事業が求められていると思うので、よその館の方がどういう自主事業を考えてるのか聞かして頂ければと思いまして、参加させて頂きました。