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東アジア地域高齢化問題研究?都市の少子高齢化と高齢化社会対策シリーズ??

 事業名 高齢化社会対策推進のための調査研究等
 団体名 エイジング総合研究センター 注目度注目度5


口政策を修正しなければならないと判断し、新人口政策の採用を発表した。

 

新人口政策の推進では、結婚と出産を奨励している。新しいスローガン「3人産もう。余裕があればもっと産もう。」を掲げ、積極的な啓発キャンペーンが行われた。奨励措置には、出産についての税の還付、政府承認の託児センターへの補助金、第4子出産への補助金が含まれていた。これらの奨励措置に加えて、若い大人の出会いの機会を作る結婚プログラムもあった。

新しい政策の開始以来、TFRは増加に転じた。最近では、TFRはl.7人の水準で上下しているが、まだ、人口置き換え水準以下である。

それにも関わらず、新生児総数は増加した(表1)。1986年には、38,379人の出生があり、1996年までに、新生児出生の数は27%増加して、48,738人となり、第3子、第4子の出産も増加した。第3子出産の数は、1986年の14.2%から1996年の17.0%と大きく増加した一方、第4子出産は3.5%からわずか4.7%へわずかに増加した。

 

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2. 高齢化する人口

 

過去30年間に、人口は成熟化し人口の平均年齢(中間値)は、1970年の20歳から1997年には32歳に上昇した。現在、人口の2/3(67.2%)は、生産年齢の15-59歳である。60歳以上の高齢者は、1970年の5.7%から今日は10.1%に増加した。人口は、これから30年間でもっと急速に高齢化する。戦後のベビーブーマー世代は、現在30代半ばから50代であるが、2030年までに、60歳以上の高齢者になる。その時までに、60歳以上の高齢者は、人口の24.8%に増加すると予測

 

 

 

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