農村高齢者活性化センターとして整備
国の高齢者地域農村活性化モデル事業と県の農山漁村地域活性化パイロット事業による補助金
改善: オープン後の施設改善
・上水(真水)の井戸及び貯水槽整備、ボイラー機能の倍増、空調設備の整備、観光案内板の設置など
今後の課題:
・旧講堂の改善(活動センター)
・交流促進施設との接続
・駐車場の拡大(大型バス駐車場の確保)
・周辺公園及び景観整備
ソフト面の課題
・地域イベントの定着化
・地域産品販売の推進(農家所得の増大)
・リピーターの確保(田原温泉ファンの増大)
・中国平和記念墓地公園来訪者利用の推進
・大朝町観光のルート化(町内回遊型を指向する。)
・究極は、「交流から定住促進へ」発展させる。