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(2) 産業

ア 産業別就業人口

産業別就業人口では、温泉観光地として発展してきた伊香保町が、圧倒的に第三次産業人口で占められているが、伊香保町以外の傾向としては、渋川市や前橋市、高崎市など都市圏に近い榛名山東麓の町村でも第三次産業人口比率が高く、なかでも渋川市では62.1%を占めている。第一次産業人口は都市部から遠い西麓で比率が高くなり、倉渕村では27.2%を占めている。

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イ 農林業

農家数は、全ての市町村で減少傾向であり、林業従事者とともに高齢化、後継者不足が深刻な問題となっている。一方で、倉渕村では都市から流入してきた住民による有機栽培の収益増や、これまでは規格外で商品にならなかった農産物が新鮮さがうけて直売所で売れていたり、また吾妻町では杉並区との交流を通じてイベントに合わせて杉並区まで直売に出かけるといった事例もある。

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