3　地域への展開の考え方

　○　ハーブを軸とする「香り」の魅力に対する需要が高まっているが、これに対応した新規のリゾート整備もさることながら、若者や女性に人気の高い洋風イメージでシティセンスのある高原リゾートにおいても「香り」を付加的に投入する展開が主流であることを考慮に入れて、西諸地域の高原リゾートとしてセンスアップを図る。
　○　また、先の、「花と園芸プロジェクト」との複合で、魅力要素として、香りのハード、ソフトを投入する展開が考えられる。

　

　

　

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