エ 産業別就業者の動向 ・平成2年時点の市内就業者は約7.9万人で、昭和55年からの10年間で約4,800人の増加を示した。・産業別では、第1次産業就業者が同期間で27.4%の減少で4,001人となり、第2次就業者は3.8%、603人の増加を示したものの、その大半が建設業での増加である。さらに、第3次就業者は10.9%、約5,700人増で約58,200人となり、第3次産業就業者の増加が著しい。(図表18参照)
エ 産業別就業者の動向
・平成2年時点の市内就業者は約7.9万人で、昭和55年からの10年間で約4,800人の増加を示した。・産業別では、第1次産業就業者が同期間で27.4%の減少で4,001人となり、第2次就業者は3.8%、603人の増加を示したものの、その大半が建設業での増加である。さらに、第3次就業者は10.9%、約5,700人増で約58,200人となり、第3次産業就業者の増加が著しい。(図表18参照)
前ページ 目次へ 次ページ