
ドラインを作成しようとするものです。
なお、平成7年度では海洋性レクリエーション施設の中核をなすマリーナとビーチの実態調査と整理を主として行い、8年度にこれらの実態調査結果を踏まえて「人にやさしい海岸施設のあり方」を検討しガイドラインを作成、公表する予定です。
本調査を実施することにより、高齢者、障害者が参加できることは、海洋性レクリエーション活動がさらに促進され、社会の多様な要請にも対応できるうえ、海事思想の一層の普及に貢献するものと考えられます。
本調査研究は、日本財団の補助金交付を得て行ったもので、関係各位に対し謝意を表するものです。
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